能登ノートNOTO

石川県能登半島のおすすめな店やスポット、良いところを紹介していきます

中能登町の一度は行ってみたいおすすめのお店

中能登町のおすすめのお店
石川県能登半島中能登町
一度は訪れたいおすすめのお店を紹介したいと思います。

お食事処・民宿 美来里 (びっくり)

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名前が特徴的で美来里と書いて「びっくり」といいます。
一階が食堂、二階が民宿となっています。
国道沿いに面していて、駐車場も広く入りやすいです。
食事の場所は椅子テーブル席と座敷や個室やバリヤフリーにも対応していますので幅広い世代の方でもゆっくり過ごすこともでき、
メニューも定食から麺類や単品、コース料理など幅広く扱っているので子供連れの家族や宴会まで対応してもらえます。

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料理 個室



二階の民宿では、ビジネスホテルみたいな作りでシングル部屋とツイン部屋があります。
仕事関係の人が連泊で泊っている時があるので埋まっているときもしばしば。

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シングル和室



美来里でのおすすめメニュー


どじょうのから揚げ
 ミネラルとカルシウムが豊富などじょうをから揚げにして食べやすくした「どじょうのから揚げ」
生きているどじょうを揚げているので新鮮さがいいですね。


すじ豆腐
長時間煮込んで柔らかくなった牛すじと味がしみ込んだ豆腐の組み合わせは最高です。


能登ふぐのから揚げ
ふぐ類の漁獲量が日本一の能登でとれたふぐのから揚げ。
新鮮なふぐをお手頃価格でいただけます。

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のとふぐのから揚げ


びっくりうどん
美来里の名物「びっくりうどん」野菜が沢山入っていてボリュウームがあるびっくりうどん。
特注の器で野菜、きのこやエビが入ってうどんもおいしい。一人でもみんなでもOK!

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びっくりうどん




農家レストラン太郎右衛門



中能登町の特産どぶろくを作っている太郎右衛門さん。
どぶろくとはお米と麹、水を発行させてもろみをこさないで作ったお酒です。
太郎右衛門さんのどぶろくは自然の味を生かしてお米の甘味と酸味を味わえるようになっています。
一日一組で冬場の1月から3月までしか営業はしていません。

囲炉裏で囲みながらのとししどぶろくを味わえる太郎右衛門さんで能登人の魅力を感じられるでしょう。


まとめ


能登半島にはまだまだお勧めしたいお店は沢山あります。
四季折々の顔を味わえる能登半島に足をのばしてもいいのではないでしょうか。

能登半島に来た際は寄ってみてください。




能登半島ってどんなところ⁉



能登半島ってどんなところ?

能登半島について紹介できたらと思います。

 

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白米千枚田

 

能登半島のとはんとう)とは?

石川県の最端で日本海へ北に向けて突き出した半島です

NHK連続テレビ小説「まれ」の舞台にもなった石川県能登半島。

美しい自然や伝統の宝庫です。

 

金沢よりは雨が少なく気温は低いものの、海や山に関わりが深い自然環境に恵まれ、育まれてきた土地です。

 

平成23年6月「世界農業遺産国際フォーラム」において、「能登里山里海」が、同時に申請した新潟県佐渡市「トキと共生する佐渡里山」とともに、日本初となる「世界農業遺産」に認定されました。

 

能登半島は口能登・中能登・奥能登に分けられる。

能登  羽咋市羽咋郡宝達志水町志賀町

能登  七尾市鹿島郡中能登町

能登  輪島市珠洲市鳳珠郡穴水町能登町

 

能登はやさしや土までも』 

優しい自然と人が調和した恵みが能登の魅力です。

 

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日本海景勝地

 

 能登の観光資源

能登は水産資源が豊富でタラ・ブリ・イカ・ナマコ・牡蠣、フグなど有名です。

11月からの能登寒ブリは鮮度、色艶、脂のり、すべてが抜群。たっぷり脂がのった身は、刺身はもちろん、ぶりしゃぶやぶり大根にしても絶品です。

 

日本三大朝市の輪島朝市、値段交渉など市場ならではの楽しみ方が味わえます。

輪島塗、禄剛崎や外浦・内浦の海岸景勝地

ホテル・旅館100選で36年1位の加賀屋がある和倉温泉などがあります。

 

詳しくは別の記事で。

 

能登に住むなら

海あり、山あり、温泉あり。都市と田舎が両方あるちょうどいい街。

保育園の待機児童はゼロ

妊娠中の子を含めて3人以上のお子さん(満18歳未満)がいるご家族は、「プレミアム・パスポート」を協賛企業の店舗で提示すると割引などの特典が受けられます。(石川県の事業)

移住支援制度や移住体験などで住む際の不安に相談に乗ってくれる

四季折々でさまざまなアウトドアを楽しむことができ、夏は登山やバーベキュー、釣り、冬はスキー・スノーボードなどが楽しめます。

市町の子育て支援制度の充実していて

多くの市町では「子ども医療費無料化」を行っています。

イカーなしで生活している人もいますが、郊外に住宅がある場合には、通勤や買い物、レジャーなどで何かとマイカーを使う場面が多いのが実情です。

 

詳しくは別記事で。

まとめ

 四季折々の顔を持つ能登半島

車がないと不便ですが、、

田舎と都会のちょうどいいまち、自然と文化の融合。

 

全国トップクラスの子育てや教育、住宅、文化、自然、食などの豊かさは都会では味わえない魅力があります。